Contax F(1956年製のカメラで1956年型のアッピアを撮影) [Appia]
世界で初めてペンタプリズムを搭載し、一眼レフの元祖と
いえるカメラがコンタックス S型(1949年)です。
その三代目として東独のツァイスイコン人民公社から発売
されたのがこのF型です。 1956年型Appia S2
と同年に発売されました。 コンタックス シリーズの中で
最後に Contax というブランド名が残ったカメラで
す。
このカメラ,操作途中でいろいろな音がします。フィルム
巻き上げ時、低速シャッター時、高速シャッター時、シャ
ッターを切る実感がわくとても楽しいカメラです。
カメラ Contax F
レンズ Carl Zeiss Jena Tesser
2.8/50
フィルム フジカラー SUPERIA X-TRA 400
いえるカメラがコンタックス S型(1949年)です。
その三代目として東独のツァイスイコン人民公社から発売
されたのがこのF型です。 1956年型Appia S2
と同年に発売されました。 コンタックス シリーズの中で
最後に Contax というブランド名が残ったカメラで
す。
このカメラ,操作途中でいろいろな音がします。フィルム
巻き上げ時、低速シャッター時、高速シャッター時、シャ
ッターを切る実感がわくとても楽しいカメラです。
カメラ Contax F
レンズ Carl Zeiss Jena Tesser
2.8/50
フィルム フジカラー SUPERIA X-TRA 400
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