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1978年ランチア ベータ シリーズ北米向けカタログ [Lancia]

スコーピオンのほかベータクーペ、HPE,セダンが紹介され
ています。ともに安全基準対応の大型バンパーと丸型ヘッ
ドライトです。

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もう一台のランチア 92年式 デドラ2.0 ie [Lancia]

1992年から数か月間 デドラ2.0 ieに乗っていま
した。フィアットの「ティーポ 2/3 プロジェクト」の車種
として、 フィアット・テムプラ、アルファロメオ・155と
プラットフォームを共用したモデルです。
品のいい エクステリア、すわり心地の良いアルカンタラの
シート、2バルブ 4気筒エンジンですが気持ちいい走り、
とても良い車でした。 いまは無くなってしまったマツダ系
のディーラーAUTOZAMからの購入でした。 事情があって
1年弱で手放してしまいました。
バブル景気の時期でした。

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ランチア エンジン・オイルフィラーキャップ [Lancia]

エンジン・オイルフィラーキャップは高性能エンジンでは
その特性や高品質の象徴としてデザインされます。
このフィラーキャップはたぶん1990年代ごろのフィア
ット・モジュールエンジンのランチア向けの仕様で、シン
ボルマークの形状を応用しています。
樹脂製でなかなか洒落たデザインです。 残念ながら現在
所有しているどの車種にも対応していません。

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ドライブレコーダーの取り付け [Lancia]

ユピテル(Yupiteru)ドライブレコーダー DRY-WiFiV1c

購入先はAmazonです。家電量販店やWebで比較し
ました。入手易さや送料込みの価格で決定しました。取り
付け方法は両面テープです。形状は上方視界を妨げないコ
ンパクトで機能に適した円筒です。記録解像度は動画、静
止画300万画素です。
走行履歴がPCのモニターで画像再現されるのは今までに
ない感覚でなかなか楽しい機材です。

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上野公園通り 東京芸大前から(モンテカルロS2)

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神田駿河台下から御茶ノ水駅に向かう交差点で(リブラ)

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直前の車両のナンバーなら認識は可能です。(モンテカルロS2)

文豪へミングウェーとランチア [Lancia]

第一次大戦中、イタリアで傷病兵運搬車の運転手として前
線を大型車で走り回った経験のあるへミングウェーは、ド
ライビングにはかなりの自信を持つ車好きだったという。
フォードに始まり、キューバ滞在中はプリマス、1954
年にイタリアからスペインまでの旅をした時に使用した車
はランチ ア アウレリアだった。車遍歴から創作活動の背
景の一端が見えてくる。
(お洒落名人 ヘミングウェイの流儀 :新潮文庫¥529 
ヘミングウェイの流儀:日本経済新聞社¥1944)

ヘミングウェーの流儀.jpg ヘミングウェーとアウレリア422px.jpg

LANCIA純正腕時計 [Lancia]

引き出しの中を整理していたら、かなり前に
購入したランチアのマークを模した腕時計が
出てきました。

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デザインはランチア・チェントロ・スティーレ
に在籍していたころのエリンコ・フミヤ氏です。


アッピアS2とリブラの三角表示板 [Lancia]

1956年式アッピアと2003年式リブラに付属してき
た三角表示板の比較。材質はスチール製と樹脂製、ともに
折り畳み式。ケースはそれぞれビニールと樹脂製。

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        1956年Appias2三角表示板                     2003年Lybra三角表示板 


3台のLancia紹介 [Lancia]

3台の紹介
・1956年 Appia S2 2013年に購入、部分的にㇾストア
 進行中。
・1981年 Montecarlo S2 東邦モータースより購入して
 から今年で34年目、メーターを何回か修理したが、走行
 距離は3万km程度。
・2003年 Lybra ガレーヂ伊太利屋より購入、現在走行
 距離2万2千Km。やはり日常乗っていて一番快適。と
 てもいい車と思っています。

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