右側Cピラールーバーの割れと変色が酷くなってきました。
放置すると気が付かないうちに割れて走行中に紛失する可
能性があります。手遅れにならないうちに補修作業を行い
ました。
脱着はコイルユニットと取り付けステーを外してから、ル
ーバーを取り外さなければならないので、素人にとってか
なり手間がかかる作業でした。
修理完了。
今回使用した材料はプラリペアとWAVEの黒い瞬間接着剤、
神東塗料、OD色のスプレーラッカーです。
国立国会図書館国際子ども図書館前で
2017-06-11 06:19
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