11月23日(水)汐留イタリア街 [Reference]
ランチア フラビア コンバーチブルのスケッチ [3DCG]
リブラの前方ドアトリム、布地の剥離 [Lybra]
モンテカルロ バッテリー交換 [Montecarlo]
先日、エンジンを始動しようとイグニッションを捻ったとこ
ろ始動ランプが点きません。すぐに原因はわかりました。
シガーソケットにドライブレコーダーの電源ソケットを入れ
たままでした。モンテカルロはエンジンを切った状態でもシ
ガーソケットはONのままなのでバッテリーを消費してしまっ
たのです。さっそく充電をすることにしたのですが空の状態
からはかなり時間がかかります。
しばらくして様子を見るとバッテリーの縦方向の壁が膨らん
でいます。寿命でしょうか、ちょっと早いような気もします。
2019年6月11日に交換してから3年4カ月です。
今までにモンテカルロで1回(外壁の割れ)、リブラで1回
(内壁の割れ)バッテリーを壊した前例(どちらもかなり長
期間の使用でした)があるので安全を見越して交換すること
にしました。
膨らんだ箇所を確認するため黒いテープを貼っています。
ろ始動ランプが点きません。すぐに原因はわかりました。
シガーソケットにドライブレコーダーの電源ソケットを入れ
たままでした。モンテカルロはエンジンを切った状態でもシ
ガーソケットはONのままなのでバッテリーを消費してしまっ
たのです。さっそく充電をすることにしたのですが空の状態
からはかなり時間がかかります。
しばらくして様子を見るとバッテリーの縦方向の壁が膨らん
でいます。寿命でしょうか、ちょっと早いような気もします。
2019年6月11日に交換してから3年4カ月です。
今までにモンテカルロで1回(外壁の割れ)、リブラで1回
(内壁の割れ)バッテリーを壊した前例(どちらもかなり長
期間の使用でした)があるので安全を見越して交換すること
にしました。
膨らんだ箇所を確認するため黒いテープを貼っています。
ランチア リブラの車検 [Lybra]
購入後19年、9回目の車検になります。ディーラーの方に
お聞きしたところリブラは都内で、4、5台程度しか登録さ
れていないようです。街では一切見なくなりました。地味で
すがとてもいい車なのに人気がないのでしょうか。
車検の主な交換パーツはバッテリー、左フロントパワーウイ
ンドーレギュレーターでした。
バァルタ社製(ジョンソンコントロール)バッテリーは3年
前に交換しましたが、電圧の低下があり交換を勧められまし
た。今までのバッテリーに比べて多少劣化が早いように感じ
ます。
ウインド―レギュレーターは樹脂部分の劣化で整備中に落ち
てしまったようです。他のウインド―も心配になってきます。
車齢19年、ともかく無事に終了で一安心です。
交換されたウインド―レギュレーターAssy
お聞きしたところリブラは都内で、4、5台程度しか登録さ
れていないようです。街では一切見なくなりました。地味で
すがとてもいい車なのに人気がないのでしょうか。
車検の主な交換パーツはバッテリー、左フロントパワーウイ
ンドーレギュレーターでした。
バァルタ社製(ジョンソンコントロール)バッテリーは3年
前に交換しましたが、電圧の低下があり交換を勧められまし
た。今までのバッテリーに比べて多少劣化が早いように感じ
ます。
ウインド―レギュレーターは樹脂部分の劣化で整備中に落ち
てしまったようです。他のウインド―も心配になってきます。
車齢19年、ともかく無事に終了で一安心です。
交換されたウインド―レギュレーターAssy
モンテカルロ ブレーキランプスイッチの故障 [Montecarlo]
雨天が続く合間の曇りに久しぶりにモンテカルロを動かそう
と車庫から出るときに、ルームミラーをのぞくとブレーキラ
ンプが点灯していません。3年前の車検時にブレーキランプ
スイッチの不具合がありパーツを交換していました。今回の
トラブルも同様と思い調べることにしました。
ブレーキランプスイッチはブレーキペダルの付け根に配置さ
れていて取り外しにはかなり厄介な場所にあります。配線の
コネクターを取り外し、本体に切られたねじを回して脱着し
ます。
ところがねじの締まりがきつくうまく回りません。先端を回
すとねじ部分が分離していて空転しています。黒い樹脂製の
ボルトを締めこんで、レンチで少しづつ回しながらやっと取
り外すことができました。
取り外したスイッチを確かめたところ通電していません。
とりあえずクルーナーで洗浄しておきます。しばらくして確
認してみると正常に動作しました。原因はよくわかりません
が経年の接触不良かと思います。
社外品のFACET製のスイッチはこのままだと取り付けに支障
があるのでねじ山の修正をすることにしました。ねじ山の寸
法はM12 ピッチが1.5mmです。
ダイスを購入し、ねじ山を調整したところ問題なく取り付け
ることができました。
M12 ピッチ1.5mm ダイスとFACET製ブレーキスイッチ
と車庫から出るときに、ルームミラーをのぞくとブレーキラ
ンプが点灯していません。3年前の車検時にブレーキランプ
スイッチの不具合がありパーツを交換していました。今回の
トラブルも同様と思い調べることにしました。
ブレーキランプスイッチはブレーキペダルの付け根に配置さ
れていて取り外しにはかなり厄介な場所にあります。配線の
コネクターを取り外し、本体に切られたねじを回して脱着し
ます。
ところがねじの締まりがきつくうまく回りません。先端を回
すとねじ部分が分離していて空転しています。黒い樹脂製の
ボルトを締めこんで、レンチで少しづつ回しながらやっと取
り外すことができました。
取り外したスイッチを確かめたところ通電していません。
とりあえずクルーナーで洗浄しておきます。しばらくして確
認してみると正常に動作しました。原因はよくわかりません
が経年の接触不良かと思います。
社外品のFACET製のスイッチはこのままだと取り付けに支障
があるのでねじ山の修正をすることにしました。ねじ山の寸
法はM12 ピッチが1.5mmです。
ダイスを購入し、ねじ山を調整したところ問題なく取り付け
ることができました。
M12 ピッチ1.5mm ダイスとFACET製ブレーキスイッチ
リブラのドアトリム、布地の剥離 [Lybra]
普段あまり気にしていないリア右側のドアトリムにいつもと
違う印影が!
気になって確認したところアームレスト脇の凹面に張られた
布地が剥離していました。ネットでしばし見かけるイタリア
車の布地の剥離です。調べると日本のような高温多湿な環境
で、布地が張られている発泡ポリウレタンのスポンジが、加
水分解(水解とも呼ばれる)して、剥離したようです。
車歴20年弱なので仕方ないといえばそれまでですが。
修復は可能なようですが、とりあえずまだ一か所だけなので
様子を見ることにします。
内装部品の塗装のべたつき(リブラ、モンテカルロ)や今回
の剥離、シート布地の剥離(モンテカルロ)等、一見性は魅
力的ですが耐久性が気になります。
左側、正常な状態
違う印影が!
気になって確認したところアームレスト脇の凹面に張られた
布地が剥離していました。ネットでしばし見かけるイタリア
車の布地の剥離です。調べると日本のような高温多湿な環境
で、布地が張られている発泡ポリウレタンのスポンジが、加
水分解(水解とも呼ばれる)して、剥離したようです。
車歴20年弱なので仕方ないといえばそれまでですが。
修復は可能なようですが、とりあえずまだ一か所だけなので
様子を見ることにします。
内装部品の塗装のべたつき(リブラ、モンテカルロ)や今回
の剥離、シート布地の剥離(モンテカルロ)等、一見性は魅
力的ですが耐久性が気になります。
左側、正常な状態
1961年ランチア フラビア ベルリーナS1の3Dスケッチ [3DCG]
ランチア フラビア ベルリーナS1は1960年にトリノ
モーターショーで発表され1967年まで生産されたランチ
アの中間車種です。外観の特徴はアッピアS3や上位車種の
フラミニアと同様なフロントグリルで新しいランチアの統一
したイメージが与えらました。
フラビアには他にクーペ、コンバーチブル、スポルト・ザガ
ート、等の派生車種がありました。
名称のフラビアは、アドリア海に面した港湾都市で、スロベ
ニアとの国境に近いトリエステ(テルゲステ)から古代ローマ
のダルマチア属州、現在のアルバニア、クロアチア、ボスニ
ア・ヘルツェゴビナ、モンテネグロおよびセルビアに通じる
ローマ街道、フラビア通りにちなんでいます。
1962年 ランチア フラヴィア スポーツ ザガートの
3Dスケッチ
https://tre-graffitis.blog.ss-blog.jp/2021-02-27
モーターショーで発表され1967年まで生産されたランチ
アの中間車種です。外観の特徴はアッピアS3や上位車種の
フラミニアと同様なフロントグリルで新しいランチアの統一
したイメージが与えらました。
フラビアには他にクーペ、コンバーチブル、スポルト・ザガ
ート、等の派生車種がありました。
名称のフラビアは、アドリア海に面した港湾都市で、スロベ
ニアとの国境に近いトリエステ(テルゲステ)から古代ローマ
のダルマチア属州、現在のアルバニア、クロアチア、ボスニ
ア・ヘルツェゴビナ、モンテネグロおよびセルビアに通じる
ローマ街道、フラビア通りにちなんでいます。
1962年 ランチア フラヴィア スポーツ ザガートの
3Dスケッチ
https://tre-graffitis.blog.ss-blog.jp/2021-02-27
1981年 ランチア ベータ クーペ1300、1600,2000I.E.の3Dスケッチ [3DCG]
Appia S2室内の匂いが消えました。 [Appia]
購入時から室内の匂いを消すために消臭材やオゾン発生装置
等を試してみましたが思ったような消臭のレベルになりませ
ん。
たまたまYoutubeで見たアルカリ電解水とリンサークリーナ
ーを使用した天井の汚れ落としを拝見しました。
さっそく試してみることにしました。
リンサークリーナーは購入するとかなりの出費になるため手
元にあった小型のクリーナーで代用することにしました。
アルカリ電解水は100均ショップで購入しました。
天井の布地にアルカリ電解水を150mm角ぐらいに吹き付
けてクリーナーで吸い込んだところかなり黒くなった液体が
吸いだされてきました。吸いだした布地を見ると見るからに
汚れが取れているようでした。長年天井にこびりついた汚れ
と匂いが落ちたようです。同様に150mm角ぐらいの面積
で天井全体とサンバイザーを取り外してクリーニングしまし
た。
アルカリ電解水は結局2リッターほど使用しました。温風機
で十分に乾燥させてから後日匂いを確認したところほぼ完全
に除去できました。
匂いの原因は天井でした。
アルカリ電解水の能力には感心しました。
フレッツで購入したアルカリ電解水
ダイソーで購入したつめかえ用
等を試してみましたが思ったような消臭のレベルになりませ
ん。
たまたまYoutubeで見たアルカリ電解水とリンサークリーナ
ーを使用した天井の汚れ落としを拝見しました。
さっそく試してみることにしました。
リンサークリーナーは購入するとかなりの出費になるため手
元にあった小型のクリーナーで代用することにしました。
アルカリ電解水は100均ショップで購入しました。
天井の布地にアルカリ電解水を150mm角ぐらいに吹き付
けてクリーナーで吸い込んだところかなり黒くなった液体が
吸いだされてきました。吸いだした布地を見ると見るからに
汚れが取れているようでした。長年天井にこびりついた汚れ
と匂いが落ちたようです。同様に150mm角ぐらいの面積
で天井全体とサンバイザーを取り外してクリーニングしまし
た。
アルカリ電解水は結局2リッターほど使用しました。温風機
で十分に乾燥させてから後日匂いを確認したところほぼ完全
に除去できました。
匂いの原因は天井でした。
アルカリ電解水の能力には感心しました。
フレッツで購入したアルカリ電解水
ダイソーで購入したつめかえ用
11月23日(火)汐留イタリア街 [Reference]
モンテカルロ ステアリング擦り傷の修復(3) [Montecarlo]
ステアリングの擦り傷がうまく修復できずにMOMO製ステ
アリングに変えましたがやはりグリップの感触と断面に違
和感があります。
たまたま靴の傷の補修動画を見つけて可能性がありそうな
ので試してみることにしました。
フランス Avel社の、サフィール レノベイティングカラ
ー補修クリーム チューブ ブラックとユニバーサル レザ
ーローションです。
動画の工程に従って作業をしました。
①#400の耐水ペーパーで表面をならして、(レザーの
厚さが薄いので水をつけず慎重に)
②#1000で仕上げ、
③補修クリームとレザーローションを塗り込んで、
④その後はブラッシングして光沢を出しました。
感触、仕上がりはかなり満足のいくレベルになりました、
耐久性が十分なのかはこれから検証ですが今までとは違う
慎重な取り扱いをするつもりです。
アリングに変えましたがやはりグリップの感触と断面に違
和感があります。
たまたま靴の傷の補修動画を見つけて可能性がありそうな
ので試してみることにしました。
フランス Avel社の、サフィール レノベイティングカラ
ー補修クリーム チューブ ブラックとユニバーサル レザ
ーローションです。
動画の工程に従って作業をしました。
①#400の耐水ペーパーで表面をならして、(レザーの
厚さが薄いので水をつけず慎重に)
②#1000で仕上げ、
③補修クリームとレザーローションを塗り込んで、
④その後はブラッシングして光沢を出しました。
感触、仕上がりはかなり満足のいくレベルになりました、
耐久性が十分なのかはこれから検証ですが今までとは違う
慎重な取り扱いをするつもりです。
ランチア フルビア ベルリーナ S2 スケッチ [3DCG]
ランチア アルデア S4 スケッチ [3DCG]
アウグスタの後継モデルとして 1939年にデビューした
ランチアの下位モデルです。アウグスタと同様、ピラーレス、
観音開きドアのボディは軽自動車と比較すると全長で215
mm長い3615mmで、独立したバンパーを差し引くとほ
とんど同じ寸法です。全幅は100mm狭く1380mmで
す。当時は高品質な小型サルーンとして扱いを受けていまし
た。1953年に登場するアッピアS1 まで、3回のマイナ
ーチェンジをして32000台ほど生産されました。
このスケッチは1949~1953年生産のシリーズ4を参
考にしています。
ランチア アウグスタ 1933年のスケッチ
https://tre-graffitis.blog.ss-blog.jp/2020-11-01
ランチア アッピア S2のスケッチ
https://tre-graffitis.blog.ss-blog.jp/2017-02-20
https://tre-graffitis.blog.ss-blog.jp/2017-02-27
ランチアの下位モデルです。アウグスタと同様、ピラーレス、
観音開きドアのボディは軽自動車と比較すると全長で215
mm長い3615mmで、独立したバンパーを差し引くとほ
とんど同じ寸法です。全幅は100mm狭く1380mmで
す。当時は高品質な小型サルーンとして扱いを受けていまし
た。1953年に登場するアッピアS1 まで、3回のマイナ
ーチェンジをして32000台ほど生産されました。
このスケッチは1949~1953年生産のシリーズ4を参
考にしています。
ランチア アウグスタ 1933年のスケッチ
https://tre-graffitis.blog.ss-blog.jp/2020-11-01
ランチア アッピア S2のスケッチ
https://tre-graffitis.blog.ss-blog.jp/2017-02-20
https://tre-graffitis.blog.ss-blog.jp/2017-02-27
ランチア トレヴィ 3Dスケッチ [3DCG]
モンテカルロ リアグリル 固定ナットの緩みと脱落 [Montecarlo]
ガソリンの給油2 [Montecarlo]
フロントボンネット裏の塗装のべたつき [Montecarlo]
ランチア アウレリア B24 スパイダー 3Dスケッチ [3DCG]
ボッシュ シルバーコイル ブルー [Appia]
ボッシュ ブルーコイル [Appia]
アッピアに現在装着されているボッシュのブルーコイル。
https://tre-graffitis.blog.ss-blog.jp/upload/detail/m_IgnitionCoil20320Appia.jpg.html
古いフォルクスワーゲンの純正ですが、ミニやアウトビアン
キA112、フィアト500など多くの欧州車に使用可能な汎用
タイプです。
フォルクスワーゲンビートルやミニの専門店で入手できます。
ブラジル製です。
イグニッションコイル マレリBK2A [Appia]
アッピアが突然走行中にエンジンストールしてしまう原因は、
燃料電磁ポンプかイグニッションコイルではないかと、異音
が出ていたFACET製電磁ポンプは交換したもののエンジンが
温まって調子よくなったころにエンジンストールが二度あり
ました。しばらくすると再始動するという症状です。たぶん
イグニッションコイルの劣化ではないかと疑っています。
現在は古い車の定番になっているBosch ブルーコイルが装着
されています。古いVWの純正のようです。
新規に交換するとしたら、やはりマニエッティ・マレリ
(Magneti Marelli)にしたいものです。
調べたところ1950年代から70年代にかけて多くのイタ
リア車に適応しているのが型番BK2Aでした。
数年前にモンテカルロ用として購入したものもBK2Aでした。
今回はFIAT850用として販売されていたものを購入しまし
た。
まだ、取り付けていませんが次回また路上で止まるようでし
たら交換する予定です。
アッピアのBOSCH Blue Coil
モンテカルロのBK2A マウントはオリジナル
モンテカルロ オリジナルのBAE207
Webで調べたBK2Aの適応車種は
Fiat Topolino
Fiat 500 600 850 /Coupe/Spider
Fiat 1100 1200 1300 1500
Fiat 124 Coupe/Spider 1966-78
125 126 127 128
Fiat X 1/9
Autobianchi A112
Lancia Beta(Montecalro) Delta(初期型)
等の車種が確認されました
燃料電磁ポンプかイグニッションコイルではないかと、異音
が出ていたFACET製電磁ポンプは交換したもののエンジンが
温まって調子よくなったころにエンジンストールが二度あり
ました。しばらくすると再始動するという症状です。たぶん
イグニッションコイルの劣化ではないかと疑っています。
現在は古い車の定番になっているBosch ブルーコイルが装着
されています。古いVWの純正のようです。
新規に交換するとしたら、やはりマニエッティ・マレリ
(Magneti Marelli)にしたいものです。
調べたところ1950年代から70年代にかけて多くのイタ
リア車に適応しているのが型番BK2Aでした。
数年前にモンテカルロ用として購入したものもBK2Aでした。
今回はFIAT850用として販売されていたものを購入しまし
た。
まだ、取り付けていませんが次回また路上で止まるようでし
たら交換する予定です。
アッピアのBOSCH Blue Coil
モンテカルロのBK2A マウントはオリジナル
モンテカルロ オリジナルのBAE207
Webで調べたBK2Aの適応車種は
Fiat Topolino
Fiat 500 600 850 /Coupe/Spider
Fiat 1100 1200 1300 1500
Fiat 124 Coupe/Spider 1966-78
125 126 127 128
Fiat X 1/9
Autobianchi A112
Lancia Beta(Montecalro) Delta(初期型)
等の車種が確認されました
1962年ランチア フラヴィア スポーツ ザガートの3Dスケッチ [3DCG]
1968年ランチア フラヴィア スポルト PA(Passo Accorciato)ザガートの3Dスケッチ [3DCG]
1962年型ランチア フラヴィア スポルトと比べて全長を
310mm、全幅75mm、全高90mm、ホィールベースを
80mm、短縮しコンパクトにしたプロトタイプモデルです。
かなり細長い車体です。
このCGはプロトタイプの資料を基に制作しました。フロント
バンパー、インテーク形状、リアテールゲート、リアバンパー
周りが変更された、ベイジュ、と紺のボディカラーがそれぞれ
一台ずつ生産されているのがWebで確認しました。
20年後の1989年に発売されたランチア デドラにフロント
周りやエンジンフードからフロントウインドに至る面の処理、
フロンドウインドー脇からルーフにつながるモール、ボディー
サイドの水平のプレスライン等テイストが活かされています。
ランチア デドラ 2.0iの3Dスケッチ制作
https://tre-graffitis.blog.ss-blog.jp/2018-03-01
310mm、全幅75mm、全高90mm、ホィールベースを
80mm、短縮しコンパクトにしたプロトタイプモデルです。
かなり細長い車体です。
このCGはプロトタイプの資料を基に制作しました。フロント
バンパー、インテーク形状、リアテールゲート、リアバンパー
周りが変更された、ベイジュ、と紺のボディカラーがそれぞれ
一台ずつ生産されているのがWebで確認しました。
20年後の1989年に発売されたランチア デドラにフロント
周りやエンジンフードからフロントウインドに至る面の処理、
フロンドウインドー脇からルーフにつながるモール、ボディー
サイドの水平のプレスライン等テイストが活かされています。
ランチア デドラ 2.0iの3Dスケッチ制作
https://tre-graffitis.blog.ss-blog.jp/2018-03-01
アッピアS2 マフラー補修 [Appia]
アッピアS 2,シガーソケット(アクセサリーソケット)固定フレームの制作 [Appia]
ドライブレコーダーを取り付けるためにシガーソケットの増設
をしましたが、固定されていないため宙ぶらり状態です。
それぞれののソケットを接続するには両手を使わなければなり
ません。ちょっと不便で、未完成です。
固定フレームを制作するにあたり、車体には穴などの加工
はしたくありません。
取り付け場所には何か使用されなくなった部品が付いたままに
なっていて、一つだけ使えそうな穴を利用することにしました。
ホームセンターでシガーソケットの寸法に合いそうなアルミ
のC型チャンネル材を見つけて加工することにしました。
仕上げはチジミ塗装をしました。
車体には傷がつかないようゴムを介在して取り付けています。
φ6の取り付けボルトが多少目立ちますが使用感など機能性、
見栄えなど満足のいく出来になりました。
をしましたが、固定されていないため宙ぶらり状態です。
それぞれののソケットを接続するには両手を使わなければなり
ません。ちょっと不便で、未完成です。
固定フレームを制作するにあたり、車体には穴などの加工
はしたくありません。
取り付け場所には何か使用されなくなった部品が付いたままに
なっていて、一つだけ使えそうな穴を利用することにしました。
ホームセンターでシガーソケットの寸法に合いそうなアルミ
のC型チャンネル材を見つけて加工することにしました。
仕上げはチジミ塗装をしました。
車体には傷がつかないようゴムを介在して取り付けています。
φ6の取り付けボルトが多少目立ちますが使用感など機能性、
見栄えなど満足のいく出来になりました。